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徒然PENPEN草

立命館大学立命PENクラブ有志が週1で綴るブログ。 イベント情報、新歓期のお知らせなどの情報や、部内の様子などをお届けします。 ゆっくりしていってね!

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立命館大学 立命PENクラブ

Author:立命館大学 立命PENクラブ
立命館大学 立命PENクラブの有志が綴る日記帳です。PENについてや、イベントなどのお知らせを更新していきます。
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夏の話 その二

暑い日が続きますね。そんな中でも特に暑い東京に明後日から旅立つ管理人の内藤例です。おれは果たして生きて帰れるんだろうか。

さて、先週、我らが編集長が怪談話をしてくれたのでぼくも今回、それに習って夏にぴったりな少し不思議な話をしようと思います。ちなみにこれは実際にぼくの身に起こった出来事です。



これは、ぼくが17歳。高校二年の冬休みに起こった出来事です(タイトルの「夏の話」とは矛盾しますが、夏に話したい怪談と捉えてください)

当時、典型的な自称進学校に通っていたぼくたちは、毎年冬休みにとあるお寺に一泊二日で英語の特別講座を行うという「英語合宿」がありました。受験も近づき、少し不安を感じている頃でもあったので、ぼくはその合宿に参加しました。宿泊先はお寺です。すなわち、同じ敷地内には墓地も存在します。ついてみて分かったのですが、結構大きなお寺で、誰もが知る有名な武将も祀られていました。

その夜、講座も一段落して食事も終わり風呂にも入ってさぁ、後は寝るだけだべという時、一人の友人が、「肝試しに行こう」と言い出しました。ぼくは聞いていなかったフリをして布団を敷き、そそくさと眠ろうとしたのですが、言うまでもなく強制的に狩り出されました。結局、男女混合の十人前後のグループで、お寺の敷地内をグルッと一周することにしました。前述の通り、お寺の敷地はかなり広く、本堂や五重塔、墓地。お坊さんたちの住居の他にも池やお堂がいくつもありました。山の中のお寺であり、また夜でもあったので不気味で静かではあったのですが、特に何もなく、何も出ず、ぼくたちはスタート地点の宿舎に戻ってきました。みんな安心する一方で、心のどこかで期待していたようなことは何も起こらず、少し不満げだったのを覚えています。そんな中、一人の女子がセルカ棒を取り出して、みんなで写真を撮ろうと言い出しました。もしかしたら、なにか映るかも。みんなはそう言い、一箇所に集合してそれぞれカメラの方を向きました。ぼくは怖かったのですが、当時クラスの中で比較的仲の良かった女の子が隣に誘ってくれたので、少しビクビクしながら、その中に加わりました。その子の隣に立ち、こわばった顔でカメラを見つめると、しばらくして、シャッターが光りました。

後日、友人から写真が送られてきました。写真を見たぼくは仰天しました。なんと、仲の良かった女の子の隣が、ぽっかりと空いているのです。つまり、ぼくがまるごと消えてしまっていたのです。今までもテレビや怖い系の本で、腕や脚や頭などの身体の一部分が消えているといった心霊写真はよく見ましたが、全身がすっぽり消えているなんて聞いたこともありません。フレームアウトかとも思いましたが、友人に聞いてみたところ、確かにぼくはあの場にいたそうです。かと言って暗すぎて見えなくなったわけでもなく、もちろんCGで消されたわけでもありません。

あれから三年近く経ちますが、ぼくの身には特に何も起きてはいません。それはそれで嬉しいことなのですが、あの写真の真相は未だにわからないままです。




いかがだったでしょうか。世の中にはまだまだ不思議なことや怖いことがいっぱいありますね。みなさんもぜひ、不思議話や怪談やホラー映画で昔ながらの涼しい夏をお過ごし下さい。ちなみにおすすめホラー映画は「着信アリ」です。めっちゃ怖い。それではまた来週〜!

夏の話


こんにちは、PENの編集長・花敷一湖です。
いつもお酒の話ばかりしているので、今年の夏は一段と暑いですしひとつ不思議なお話でもいたしましょう。

















 少し昔、まだ平成に入って間もない頃のお話です。といってももう20年以上経っていますね、時が経つのは早いものです。
 さて、これは友人が私に語ってくれた夏のお話です。
 友人の叔父は当時、会社勤めをしており、定年退職をしたら田舎に引っ込んで奥さんと2人、隠居しようと思っていたそうです。子どもも2人の間にはいなかったし、金銭的にも余裕のある家庭だったから、退職の挨拶をした後、地方の、それこそ山と畑くらいしかない土地に引っ越したんですって。そこで、ちょうど空いていた一軒家を借りて、結婚当初から使っている家具やらを運び込んで、2人で新生活を始めました。
 友人の叔父夫婦の移り住んだ土地は、家が数十軒と公民館、それから小さな神社が山の裾にある山間の小さな村でした。彼も小さい頃、何度か遊びに行ったことがあるらしいのですが、とにかく足の便が悪く、大きな町からも遠い。しかも、日に数本しかバスは通らないため、その村に住む者は大抵軽自動車かトラックを持っていました。友人が遊びに行ったときは、彼の父母が運転を交代しながら自家用車を長時間走らせたそうです。九十九折りの山道をひたすら車でぐねぐねと上り続け、やっと開けたところに出たかと思ったら、また山奥へと走り続けて辿り着く、といったふうに行くのも大変だったみたいです。山道ぐねぐねなんて酔わなかったのか、と訊くと、もちろん酔ったよ何回かに一度はゲロゲロだった、今でも覚えてる、と苦笑していました。
 大抵友人一家が遊びに行くのはその村で夏祭りが開催されるお盆の頃で、友人が幼い頃は毎年、夏祭りの準備から夏祭りの後片付けが終わるまで数週間滞在していました。叔父夫婦の家は立派な日本家屋で、前の家主が叔母の親戚にあたる人だったそうです。所々埃の被っている部屋や戸を閉め切ったままの部屋がありましたが、どうしても掃除する気になれなくてね、と叔父は苦笑するばかり。それも仕方ないなと思えるほどその家は広かったようです。友人が覚えている限りで、居間に仏間、台所に宴会が開けそうなほど広い部屋もあったそうです。村の友達とその家でかくれんぼや鬼ごっこをしたことがあるそうですが、鬼になったときかなり苦労した思い出がある、と彼は苦笑しました。また、叔父夫婦は彼らを離れに泊まらせ、滞在中厚くもてなしてくれた、と友人は懐かしそうな顔をして話していました。
 ただ、とそこで彼は顔を曇らせました。神社のある山の方には絶対近づくなときつく言われ、村でできた友達に誘われて神社の境内に遊びに行った日には、叔父から酷く叱られたと彼は言いました。理由を尋ねても叔父はただ行くなというばかりで腑に落ちなかった、とも。
 こっぴどく叱られたのにも関わらず、数日後にはまた彼は村の友達と神社へ遊びに行きました。都会に住んでいた彼にとっては、村の子ども達と遊ぶのが楽しくてしかたなかったといいます。その日もひたすら遊び回り、昼頃に仲間に加わった小さい子に誘われて、神社の裏にある川に移動して子ども達とともに友人は遊びました。気がついたときには既に日が沈んだ後、残っていたのは神社の近くに住む子だけ。晩ご飯に遅れると親に叱られるから、とまだ遊びたいとぐずる子と手をつないで、彼は叔父夫婦の家へと歩き出しました。
 普通の怖いお話では、帰る途中、夜道で幽霊などの怖いものに会うのが定石ですが、彼の場合はそんなことはなく、無事に帰り着いたそうです。途中、叔母が迎えに来てくれて、友人の傍らにいる子どもを見やると、「帰りなさい」とぴしゃりと言ってその子を帰したそうです。その雰囲気がいつものふんわりとしたものとは全く違っていたので、友人はびっくりし、彼女が彼の方を向いたとき思わず身構えてしまったそうです。そんな彼の様子を見て、彼女は、また神社で遊んでいたでしょうと少し困ったように、少し悲しそうにふんわりと笑ったそうです。叔母は美しい人で、友人は彼女のことが子どもながら好きだったから、そんな顔をさせたことが悲しくて、神社ではなく川で遊んでいたと正直に答えました。その言葉を聞いた途端、叔母は泣き出したといいます。突然のことに友人は動揺し、どうして泣いているのか尋ねたけれど、叔母はだめよもう行ってはだめよと言うばかり。何も答えてくれないので、彼はただ彼女の冷えた背中をさすって相づちを打っていました。家に着く頃には叔母も泣き止み、困ったように笑って家の裏手へと消えてゆきました。家の者に泣いたことを悟られたくないのだろう、と友人は思い先に家に入ったそうです。
 無事に帰り着いたものの、夕食には遅れてしまい、怒られるなあとそうっと玄関の戸を開けると、そこには目を泣きはらした彼の母親と彼女を宥める父親が。何事かと驚いて友人が固まっていると、2人も驚いたように彼を見つめ返し、いきなり抱きしめられたそうです。なんだなんだと尋ねても良かった帰ってきたと泣くばかりでちっとも答えてくれない。困ったところに叔父が現れて、なぜ両親は泣いているのか尋ねると、次のことを答えてくれたそうです。

 昼頃に村の子どもが慌てたように叔父夫婦の家に来たこと。神社の裏にある川で遊んでいたら友人がいなくなっていたこと。名を呼んで探してみたけれど見つからないこと。帰ったのかと思って叔父夫婦の家に来たこと。家には帰ってきていないから、叔父と友人の両親が川へ向かい、探したこと。川のほとりに友人の着ていたTシャツとサンダルだけが残っていたこと。捜索隊が来て、川を調べたが見つからなかったこと――――。
 
友人は「昼頃に君はいなくなった」という言葉を聞き、首を傾げました。自分は日暮れまで小さい子と川でずっと遊んでおり、昼と言えばその子がちょうど遊びの輪に加わって川に移動した頃です。友人がおかしいと言うと、今度は叔父が首を傾げました。友人はその時叔母のことを思い出し、「叔母さんなら知っているよ、夜、帰る途中に迎えに来てくれた」と話すと、叔父と両親はそれは絶対ないと首を横に振ったそうです。友人はわけが分からなくなって、どうしてと尋ねました。叔父は部屋の隅を指さし、君だって分かっているだろう、そんなことはあり得ないんだと答えました。叔父の指さした先、そこには立派な仏壇があり、その中央に置かれた写真立てには、さっき友人が見た少し困ったような、少し悲しそうな笑顔――微笑む叔母の写真が入っていました。

 友人の叔母は、この村に引っ越してきた翌年に病に倒れ、叔父の看病もむなしくその年の冬に亡くなってしまった、とその時友人は教えてもらったそうです。また、神社の裏にある川では毎夏、遊びに来る川遊びになれていない子どもが溺れ、過去に一度、小さい子どもが亡くなったことがあることも、その時初めて知ったそうです。また、友人が日暮れまで遊んでいた子どもは誰だったのか、思い出そうとしても顔をはっきりと思い出せなかった、と話していました。
 友人は、ちょうどお盆だったからか、あっちに引っぱっていかれそうになったところを叔母が助けてくれたんだろうなあ、と笑っていました。その笑顔は、少し困ったような悲しそうなものでした。









……と、ここまでのお話はすべて噓です。私にはこんな友人はおりません。怪談というジャンルのお話は、伝聞として書くことが多いと思うのですが難しいですよね、と言いたかったのです(決してブログのネタが見つからなかったわけでは……)。
 これからも暑い日がまだまだ続くようです。熱中症や食中毒に気をつけて、たまには怪談を読んだりホラー映画を見たりして涼を納れつつ、楽しい夏をお過ごしください。それでは。







後輩の家で徹夜でホラー映画を五本鑑賞しました管理人の内藤例です。着信アリ見終わってホッとしてるところに、いきなりアノ着信音を流してきた後輩M氏を許すまじ。

さて、次回の担当はホラー映画やゲームで近所迷惑レベルかつ「ホラーよりも怖い」大声を出すことで有名な内藤例です。つまり僕ですねハイ。今週が夏ということは次週も夏。夏といえばやっぱり怪談ですよね。なので編集長に習ってぼくもなにか不思議な話、怖い話について書いてみよーかなっと思います。次回まで震える夜をお過ごし下さい。 お楽しみに! 


こんばんは。原初ドラゴンの勝ち方が全く分からないDJ T-onoです。だれだ環境にあってる言うた奴。今回も例によって告知です。



8/7(火)、琵琶湖花火大会の直後の20:30より、CLUB MOVEにてスペシャルパーティが参加します。私はそろそろ隠居したいんですが他のメンバーが来ないのでたぶんやります。
花火大会の後は例年地獄のように込み合います。ここで一夜をおどり過ごすのもありでしょう。2ドリンク付き1500円はかなりお得です。是非遊びに来てください。

え?そもそも琵琶湖まで花火を見ない?そうか、お前はそういうやつだと思ってたよ。じゃあまた明日

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ホラーゲーム『零〜ゼロ 濡鴉の巫女』を始めてしまった管理人の内藤例です。一回のプレイにつき三ヶ月分くらい叫んでると思います。

さて、次回は夏リブロの製作も一段落つき、沼を開拓しながらも新たに立ちはだかるテストという壁に戦いを挑む準備を着々とすすめる花敷編集長です!!お楽しみに!!

大雨


先週は大変な大雨でしたね。現段階で被害の全容把握ができていないようです。地震も日本各地で起こっており本当に怖いです。講演会局長です。

さて先週木、金、土と大雨でしたが我らが立命館大学ではなんと授業がありました。木曜日は4限まで、金曜は2限までありました。特に金曜日ですが、大雨により同志社や龍谷、京産など京都の各大学のほとんどが全日休講の発表しました。が、Ritsは違いました。
木曜日はまだJRも動いており5限から休講は妥当な判断かなと思いました。

しかし、問題は金曜日です。大雨により京都だけでなくほぼ関西全域に警報が発令され、土砂災害による避難指示、避難勧告がでており、なおかつ桂川では氾濫の恐れがありました。
それらが朝の段階でわかっていながら授業をやるというのはどうなのかと私は思いました。

どうも休講判断の基準はバスが止まった場合、もしくはJR、近鉄、阪急、京阪の内三線が運転を見合わせた場合。暴風警報が出ている場合だけのようです。
確かに朝の段階でJR以外は通常通り動いていました。しかしその後も雨が降り続くことがほぼ確実だということはわかっていたはずです。そしてそうなった場合電車が最悪運転を見合わせれば家に帰れない人がいることも考えればわかることです。そして何より通学により学生の身を危険にさらしたと思います。そこまでして授業を受けるべきなのでしょうか。

仕方なく3限がある私は学校に行ったわけです。すると12時の段階で3限以降は休講と通知が来ました。なんで12時に?
例えばもし授業があった場合、遠方の人はまず遅刻です。なぜ10時半の段階で決めなかったのでしょうか。理解できません。

2限までなんだったらいっそ全日休講にしなかったのか全くわかりません。まあ私のようなポンコツ学生がなにを知ったようなことをと思うかもしれません。
ですが私は電車とバスの運賃往復を1000円近く出して学校に行ったのです。
それだけあればラーメンが食べられます。それが休講ではラーメンをドブに捨てたようなものです。Ritsのバカヤロー!
あぁラーメン、食べたいなぁ…




ぼくは単位が取れないんじゃない。単位がぼくに取らせてくれないんだ、と今世紀最大の発見をした管理人、内藤例です。フル単はUMA、UFOと同義。

さて、いよいよ本格的な夏が始まりました次回は、セミよりも騒がしく、強い日差しと暑さよりも猛り狂うdj t−ono先輩です! お楽しみに!



個人的洋楽名盤特集

 お久しぶりです。退屈しのぎに今の時点で危ない単位を指折って数えてたらだんだん気分が悪くなってきました管理人の内藤例です。目指せフル単(幻)
 さて前回、花敷編集長に『バーフバリよりも面白いブログ記事を書け』と圧力をかけられてからはや一週間。残念ながらそんなぶっ飛んだオモロイ記事を書ける自信がないので、前回のブログで見られた、好きなものについて書くというコンセプトを引き継いで『内藤例による独断と偏見の洋楽ロック名盤紹介』を開催したいと思います。

 単位がヤベー、試験がヤベー、出席タリネー、とダメダメな生活を送るぼくですが、実は心の奥底では華やかで、アウトローで、クールで、しびれるほどにカッコいい『ロックンローラー』に憧れたりしています。特にその中でも好きなのは洋楽で、両親の影響で少し古いロックを愛聴しています。今回は、ぼくの持ってる中で個人的にオススメなアルバムをいくつか紹介していきます。


○ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)
  ―― ビートルズ

ご存知、ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターの四人が結成した世界で一番有名なイギリスのロックバンド『ビートルズ』が1969年に発表した2枚組アルバム。正式な名前はセルフタイトルの『ザ・ビートルズ』ですが、ジャケットデザインが美しい白一色であることから、『ホワイト・アルバム』とも呼ばれています。様々なジャンルや要素を持つ曲が30曲近く収録されており、『現代音楽の全てか詰まっている』とまで評されています。個人的に好きなのは、まくしたてるようなボーカルのサビが特徴的な第一曲目『バック・イン・ザ・USSR』ジョージ・ハリスンが担当し、エリック・クラプトンがギターを演奏した美しいバラード『ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィーブス』誰もが一度は聴いたことのある明るくて楽しげなレゲエナンバー『オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ』など、底抜けに素晴らしい、けど思わず口ずさんでしまうような、親しみのある音楽がたっぷり収録されています。


○ボクシーズ
   ―― グー・グー・ドールズ

アメリカ、ニューヨーク出身のニューウェーブロックバンド、グー・グー・ドールズの最新アルバムです。一曲目の『オーバー・アンド・オーバー』では、壮大なメロディに「何度でも、何度でもやり直せ」という前向きな歌詞をタイトル通りに繰り返し(over and ovre)のせて強く訴えかけてきます。気分が高まる中、二曲目の『ソウルズ・イン・ザ・マシーン』では一転、打って変わって美しいギターの音とともに、『怖がらないで、勇気を持って』と優しく諭してくれます。アルバム全体が応援歌のような、とにかく人を勇気づけてくれるアルバムです。

○S&M(シンフォニー・アンド・メタリカ)
   ―― メタリカ

アメリカを代表するヘヴィメタルバンド、メタリカのライブアルバムです。彼らの代表曲である『マスター・オブ・パペット』や『バッテリー』が収録されています。しかし、このアルバムで特筆すべきはそのコンセプトです。それは、『ヘヴィメタルとオーケストラの融合』というトンデモな実験を見事に成功させたアルバムだからです。『エクスタシー・オブ・ゴールド』『コール・オブ・クトゥルー』と二曲続けてのインスト曲から、一気にオーケストラの荘厳さと凶暴なベースラインのマッチした『マスター・オブ・パペット』へと流れ込むさまはいつ聴いても鳥肌モノです!

○ナイン・ライブス
   ―― エアロスミス

『ウォーク・ディス・ウェイ』や『ミス・ア・シング』(映画アルマゲドンの主題歌)で有名なアメリカのモンスターバンド、エアロスミスのアルバムです。あまり話題に登らない印象(ぼくだけ?)の強いアルバムですが、個人的には彼らの作品の中では一番好きなアルバムです。ニャーっというかん高いネコの鳴き声で始まるテンションアゲアゲなロックナンバーの表題曲、低くつぶやくように静かなセリフからほとばしるように歌い上げるのがこの上なくカッコいい『エイント・ザット・ア・ビッチ』一転して壮大なメロディのかに最後は大合唱のように歌い、感動を呼ぶバラードナンバー『フル・サークル』など、何度も何度も聴き返したくなるアルバムです。

○太陽と戦慄
   ―― キング・クリムゾン

イギリス出身のプログレッシブロックバンド、キング・クリムゾンのアルバム。太陽と月が合体したかのような、不気味なジャケットが印象的です。その印象はジャケットだけに飽き足らず、13分にも渡る表題曲『太陽と戦慄』にも反映されています。最初は雨のしずくを思わせるポタポタっとした木琴のリズムから始まり、次第に笛の音色が合わさり始め、どこかアジア的でエスニックな味わいを持つリズムへと変化して行ったかと思うと、ギターやドラムで激しく緊張感のはらんだ音楽になっていきます。文字通り、その不気味な構成の『戦慄さ』と『幻想的』が一度に味わえる名曲です。



……長々と書き立てていると、時刻は2時を過ぎてしまいました。明日は8時起きです。あぁ、こりゃ死んだわ。ホントはもっと書きたい、もっと語りたいのですが、明日の出席がかかっているので今回はここで筆を置きたいと思います。みなさんも、ぜひ、『誰がなんと言おうと、これは俺だけの名盤なんだ』という1枚を見つけてください! その時はまた語り合いましょう! なんか前にもこんな終わり方したな! 気のせいかな!

さて次回は、我らがPENの長、印田部長です! 
お楽しみに!! 

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