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徒然PENPEN草

立命館大学立命PENクラブ有志が週1で綴るブログ。 イベント情報、新歓期のお知らせなどの情報や、部内の様子などをお届けします。 ゆっくりしていってね!

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プロフィール

立命館大学 立命PENクラブ

Author:立命館大学 立命PENクラブ
立命館大学 立命PENクラブの有志が綴る日記帳です。PENについてや、イベントなどのお知らせを更新していきます。
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個人的おすすめ映画

お久しぶり(の更新)です。だいぶ長い期間あいてしまいましたね、申し訳ありません。管理人の内藤例です。

さて前回、花敷編集長からぽんと肩を叩かれて「期待してるぜ」と言われたので、今回はぼくの旅行記を書こうと思ったのですが、想像していたよりも長くなりそうなので、今回は予告なしに内容を変更しまして、内藤例のおすすめ映画紹介を行いたいと思います。ハイそこ、なんか前にも同じ事やってなかったって言わないの。

それではただいまより最近見た中でお勧め映画を紹介していきますよー。

注・)管理人は映画初心者なので紹介される映画はほとんどが有名どころです。あらかじめご了承ください。



〇プライベート・ライアン

1944年、ドイツ軍と連合軍がヨーロッパの覇権をめぐって衝突し続け、激戦が繰り広げられるフランス。米軍大尉ミラーとその部下たちは、敵だらけの戦地の中に取り残された若きライアン二等兵を救出するという過酷な任務を課せられる。

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戦争映画の歴史を変えたと絶賛される名作です。冒頭20分は、世界史でもおなじみ「史上最大の作戦」と有名なノルマンディー上陸作戦から始まります。このシーンはもはや圧巻の一言で、マシンガンによる必死の抵抗を続けるドイツ軍によって、文字通り「粉々に」される連合軍の阿鼻叫喚具合が衝撃的です。手足を吹っ飛ばされたり、内臓がはみ出たり、顔面に大穴を穿たれたりと、ショッキングな映像の連続ですが、不思議と気持ち悪いとは思いませんでした。
反戦映画というくくりではありますが、この映画は明確に戦争を反対するような描写はありません。製作スタッフでもある歴史家のスティーブン・アンブローズは「アメリカ人の誰もがこの映画を見て、次に若者たちを戦争に送る際には、彼らをどういう場所に押し込もうとしているのかわかったうえでそうすることを祈りたい」と語っています。――その効果はてきめんです。


〇エイリアン

遠い未来。地球に向かって物資を満載し帰還していた宇宙船ノストロモ号は、辺境の惑星からSOSのような信号を受け取る
契約していた会社の規則上、知的生物からの信号を受け取った際には優先的に調査するようにとあったため、乗組員たちはしぶしぶ惑星に着陸するが……。

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『エイリアン』という単語は本来、外国人や異邦人を意味する単語ですが、それに「宇宙人」という新たな意味を付与したほどの1979年の記念的名作です。SFホラーという当時では十分キワモノ扱いされるテーマでしたが、そのエイリアンの半機械的で不気味なデザインや、閉塞感を覚える宇宙船の中での、どこに敵が潜んでいるかわからない、いつ死ぬかわからないという恐怖は非常にうまく再現されています。以前感想を書いた『遊星からの物体X』でも言えることですが、未知の恐怖に直面した人類が周囲と対立しながらもいかに戦うのか、を投げかけた作品です。ちなみにぼくは先日、衝動的にこのエイリアンのブルーレイを購入しましたがやはり素晴らしかったです。

〇ライフ・イズ・ビューティフル

第二次世界大戦前夜の1939年、イタリアの片田舎にユダヤ系イタリア人で陽気な性格のグイドが職に就くために引っ越してくる。彼はそこで教師をしていたドーラに一目ぼれし、婚約者のいる彼女に猛アタックを繰り返す。最初は戸惑っていたドーラだったが、明るくユーモアにあふれる彼に次第に惹かれるようになり、二人は駆け落ち同然に結婚する。数年後、二人の間には最愛の息子であるジョズエも生まれ、グイドは幸せな家庭を築くが、すでにイタリアではファシズムが台頭し、ナチスによるユダヤ人の弾圧も激しくなっていく。

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収容所に送られた父子の絆を描いた感動作です。ぼくは観賞しながら大泣きしました。収容所での過酷な労働と虐殺に息子をおびえさせまいと、陽気な、それでいて歪んだ笑顔で嘘をつき続けるグイドと父を信じるジョズエの無邪気な笑顔に涙が止まりませんでした。
今まで見てきた中で一番感動した映画でした。


〇96時間

細々と生活するバツイチのブライアン。しかし、彼は元CISの優秀な工作員だった。そんななか、離婚した妻に引き取られた愛娘がヨーロッパ旅行に友人と行きたいと言い出す。ブライアンはしばらくためらうが、旅行中毎日電話をかけることを条件に、許可する。しかし、彼の不安は的中。娘とその友人はパリを拠点に活動するアルバニア系犯罪組織に誘拐される。直前まで電話をしていたため、娘の誘拐を知ったブライアンは地の果てまで犯人を追い詰めることを決断する。

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最強の力を持つ父親が愛娘救出のため、単身犯罪組織に殴り込んで大暴れする、見事なくらいシンプルでしびれるほどにかっこいいアクション映画です。特に中盤では見事なくらいにぼこぼこにされる犯罪組織のメンバーが可哀そうに思えるほど。そのうえ銃弾を二、三発喰らってもよろけるだけで猛然と向かってくる主人公は最早ホラー並みです(笑)。そんなリーアム・ニーソン扮する冷徹な工作員と温厚で子煩悩な父親の二つの顔を持つブライアンに胸が熱くなること間違いなしです! スカッとしたいときにどうぞ!


〇フルメタル・ジャケット

ベトナム戦争期。海兵隊になるために集められたジョーカーら短期訓練兵たちの担当として、鬼教官ハートマン軍曹が着任。体罰、連帯責任、罵詈雑言、さらには隊員同士でのいじめなどが繰り返される過酷な訓練で、隊員たちは少しずつ、少しずつ狂いだしていく。やがて落ちこぼれとして虐げられ続けていた兵士の一人、レナードは錯乱して教官であるハートマンを射殺し、自らも銃を口にくわえて頭部を撃ち抜き自殺する。レナードとハートマンの死後、残った短期訓練兵である彼らはそのとても正気とはいいがたい精神状態でベトナムに派遣されるが……。


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『時計仕掛けのオレンジ』や『シャイニング』で有名なスタンリー・キューブリック監督によるベトナム戦争を舞台とした戦争映画です。この映画ははっきり言ってめちゃくちゃ怖いです。しかし、それはプライベート・ライアンのように人がまるで物のようにばたばたと死んでいく怖さではありません(もちろん兵士が死ぬシーンはありますが)。それは、登場する兵士たちの誰もが戦争を「怖がっていない」という怖さです。敵の死体で人形遊びをする、冗談を飛ばしながら銃を乱射する。「戦争は地獄だぜ!」とゲラゲラ笑いながら民間人を虐殺する、街を焼き討ちした夜の中ミッキーマウスマーチを歌いながら行進するエトセトラエトセトラ。全体的に狂気的でざらつくような不安感が強く漂います。




今回はここまで! もっともっと紹介した映画は多いのですが明日の授業に出られないのでそろそろ終わりにしたいと思います。ちなみに今個人的に見に行きたい映画は『ボヘミアン・ラプソディー』です。給料はよ。

それでは次回はPEN屈指のイケメンかつリッチと名高い印田部長です。お楽しみに!

和歌山弾丸一人旅〜日帰り旅行は計画的に〜


 ご無沙汰しております、編集長の花敷一湖です。先日、『炬火』55号が完成し、編集長としての仕事が一段落したので、和歌山へ日帰り旅行に行ってまいりました。今回のブログでは、「和歌山弾丸一人旅」と銘打ち、私の無謀な旅についてお話ししようと思います。

 5:00a.m.――――編集長の朝は早い。
 今回の旅の目的は大きく分けて4つありました。まず、1つ目は、西行法師生誕900年記念 特別展「西行 ―紀州に生まれ、紀州をめぐる―」に行くこと。2つ目は、今年の8月に生まれた赤ちゃんパンダを見に行くこと。3つ目は、白浜温泉でのんびりまったりすること。そして、4つ目は昔の歌人達にならい、旅先で歌を詠むことでした。
 これら全てを成し遂げるために、日の昇る前に起床し、ノートやペンや着替えなどで膨れたリュックサックを背負って、朝一番の電車に飛び乗ったのでした。そのおかげで、和歌山へ向かう電車の中で、夜から朝へと移りゆくのを見ることが出来、その美しさに少し涙ぐみました。
 さて、大阪を経由して、電車に揺られること3時間。和歌山市駅に着いたころには日も昇り、だいぶ明るくなっていました。日陰は風が吹くと寒かったのですが、日向はぽかぽかとしており、歩いていると暑くなって、コートと中に着ていた上着を脱いだくらいでした。
 西行の展覧会が和歌山県立博物館で開催されていたので、まずそこへ向かいました。和歌山市駅から道なりに真っ直ぐ南下してゆくと辿り着く、と聞いていたので、大通りをてくてく歩いて行きました。そして、和歌山県立博物館に到着――とはいかないのが旅、ですよね。私は出会ってしまったのです、和歌山城に! 城があったら登るしかないですよね!
 そんなわけで、急遽、和歌山城へ。一人旅は、このように誰にも気を遣わず、右に曲がる所を左に曲がれるのが良いですよね。ただ天守閣に登るだけでは……と思ったので、お隣にあるわかやま歴史館にもお邪魔してきました。ほぼ貸し切り状態で、ゆっくりと和歌山城の歴史・文化や和歌山に所縁のある人物について学ぶことが出来ました。また、今年の10月で和歌山城天守閣は再建60周年を迎えたそうで、記念品のクリアファイルをいただきました。
 西之丸庭園、御橋廊下、そして二の丸。少し歩いては写真を撮り、歌を詠み……。きっちり旅程を考えてきてなかった為、間に合うだろうと笑って、ゆっくりと見て回りました。西之丸庭園の木々はまだ紅葉しきっていませんでしたが、緑に所々混じる赤も見事でした。差す日の光と鳥の声に心が穏やかになり、いつまでもそこに居たくなるようなお庭でした。
 御橋廊下から天守閣を見上げ、なるほど昔の人もこうして同じ景色を見上げていたのかな、と考えて段差につまづいたり。二の丸跡で日向ぼっこする野良猫に出会ったり。菊の展覧会を見たり。時間がゆったりと流れ、編集長の仕事でとれなかったお休みをまとめてたっぷり貰ったような、そんな感じがしました。
さて、和歌山城に登るまでに、既に1200字を費やしているのですが、白浜温泉まで乃至は京都に帰るまで書けるんですかね(笑)。
 いざ、本丸へ! 石段となだらかな坂道を、運動不足の体でえっさほいさと上り、天守閣に着いたのは日が南中する頃でした。雲ひとつ無い快晴だったため、天守閣から街も海も山々も、くっきりと遠くまで見えました。風は冷たかったのですが、運動した後だったので心地良かったです。満足のいくまで見た後、本丸のベンチでノートを広げ、頭に降ってきた歌を書きつけて、次の目的地――和歌山県立博物館へ移動することにしました。
 和歌山県立博物館も入館者が少なく、西行の展覧会をゆっくり見て回ることができました。人が多いと集中できないタイプなので、一つ一つ気にせず見ることが出来て良かったです。資料を見ているうちに、嗚呼西行の歩いた地を私も歩きたい、とうずうずしたのですが、時間も残り僅かだったため諦め、図録を購入し、お昼を軽く食べて、博物館を後にしました。
 和歌山市駅に戻ったのは15時。次は白浜のアドベンチャーワールドだな、と経路や時間を調べ、白浜に到着するのが17時過ぎと知った時、私の頭の中で続いていた「パンダ! パンダ!」というパンダコールが、ぷつん……と途切れました。アドベンチャーワールドの閉園時間は17時。駅の片隅に崩れ落ちた私は己の無計画さを呪い、パンダがぷりぷりとおしりを振りながらのっしのっしと遠ざかってゆく幻を見たのでした。
 さらば、パンダ……と砂になってサラサラと和歌山の風に吹かれて行く前に、白浜温泉へ向かうことにしました。
和歌山市駅から和歌山駅に移動し、そこからJR特急くろしお・白浜行きに乗って白浜へ。通路を挟んでお隣の席が3人組のご婦人方で、長い付き合いのある友達みたいでした。結婚したり、遠くに住んでいたりしても、誘い合わせて一緒に旅行に行ける関係って良いなあ、と思いながら、また歌をノートに書きつけておりました。
1時間半ほどで白浜駅に着いたのですが、その頃には日も暮れ、慌てて私は白浜温泉行きのバスに飛び乗りました。バスの中から、白良浜を歩くカップルと溶けるような夕陽を眺め、1人で座るには少し広いシートの青色が、何故か目にしみました。いそいそと湯崎温泉街で降車し、牟婁の湯に向かいます。バス停から歩いて3分もかからない場所にあり、地元の方で賑わっていました。番頭さんに入浴券を渡し、いざ中へ。男湯とは壁1枚隔ててあり、「先に出るぞー」「はあい」と夫婦で来た時に声を掛け合ったという話を思い出しました。砿湯と行幸湯の2種類の源泉からお湯をひいているらしく、違いは分からないのですが、とても気持ちよかったです(『日本書紀』や『万葉集』にもこの2つの源泉についての記述があるみたいです)。日本に生まれて良かった~、極楽極楽~、と脱力して疲れをとることが出来ました。地元の方とお喋りしたり、湯でほてった体を冷ましたりして、「ゆったりまったり過ごす」という目的を果たすことが出来ました。また行きたいなあ。
始まりがあればいつか終わりが来る――京都へ帰る電車の中、そんなことをぼんやり考えながら、白浜駅で買った笹蒲鉾を肴に、純米酒「くまの那智の滝」をちびちび飲んでいました。那智の滝から流れ出る霊水は「延命長寿の水」と崇められていたそうですね。これで長生きできるかしら、と1人ふふふと笑い、また歌を詠んでノートに書きつけました。生まれてまだ4半世紀も経っておりませんが、いつか来る最期の日までに、心残りがないように生きていきたい、と今回の旅を企画した時から抱いていた思いが、より一層旅を通じて強まりました。和歌山弾丸一人旅はこうして幕を閉じるわけですが、またふらりと旅に出るかもしれません。旅に出て、一期一会、歌を詠んで、地酒に酔って、日常に戻り、また旅に出る。「PENの酒壺」に加え「PENの旅人」という二つ名で呼ばれる日も近いかもしれませんね。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。次のブログ担当は、管理人の内藤例氏でしょうか。彼の肩をぽんと叩き、「期待してるぜ」と一言言って私は去りましょう――――。



――――――――

「期待してるぜ」――。僕の肩をぽんと叩き、花敷編集長は帰っていった。僕は恨みがましく彼女の立ち去る姿を見送る。「旅行…か…」そう小さくつぶやいた。旅行記…確かに、今までのPENブログではなかったかもしれない。アニメで沖縄旅行を疑似体験した人ならいたけど。

そうか、僕は思う。僕も、来週、旅行について書けばいいんだ。そう気付いた僕の来週は、明るかった。

――――というわけで次回は管理人の僕こと内藤例です。多分旅行記書きます!お楽しみに!

「少女歌劇 レヴュースタァライト」11/11までYouTubeで全話無料配信中

もう何も言いません、1話を見てください。
https://www.youtube.com/watch?v=pFCgymerU6I

――――――――

ブログ記事が史上最短になってしまったことに驚きを隠せない管理人、内藤例です。これは読者の皆さんも、リンク先に飛んで「少女歌劇」を見るしかない!(注・管理人は見ていません)

さて、次回は1年に1冊のプレミア冊子「炬火」を無事完成させ、ようやく平穏な日々を手に入れた(はず)の花敷一湖編集長です! お楽しみに!

チケット完売しました!


最近少し冷えて風邪気味の講演会局長です。

おかげさまで京極夏彦先生講演会のチケットが完売いたしました。
チケットが完売というのは近年なかったことで反響の大きさに驚いております。
さらに今現在、皆様に喜んでもらうための準備がたくさんあり、私自身も重大な責任を感じるとともに、当日が楽しみで仕方ありません。

皆様の当日のお越しを心よりお待ちしております。



――――――――――

先日、ジャン・レノ、ナタリー・ポートマン、そしてゲイリー・オールドマン主演の映画「レオン」を鑑賞した管理人、内藤例です。ぼくも牛乳飲んで強くなりたい。

さて次回は、「レオン」に登場するイカれた悪党のスタンスフィールド(演・ゲイリー・オールドマン)顔負けのエキセントリックな言動で日々部室に嵐を巻き起こすDJ T-ono先輩です! お楽しみに!




TWICEに捧ぐ


皆様お久しぶりです。
部長(?)の印田です。

先日TWICEのライブに行ってきました。
多くは語りません。ただ、感想としては2つ。

・TWICEになりたい
・TWICEのために生きよう

この2つに尽きます。
尊いものを観ました。


さて、前回ブログを書いたときちょっとした謎を書きました。覚えてくださっている稀有な方のために一応解答を記します。

答えは「現地調達した服の価格タグが背中のど真ん中についていたから」でした。
タグといえば首元についているものとばかり思ってましたね。
ほとんどは日本と同じく首元に付いていたんですが、袖口や背面についているものが数着ありました。
こういうところも文化の違いなのかなと自分の見識の狭さと知らず識らずの思い込みを恥じた、という話です。


こんなもんでいいですかね?
それではまた。

――――――

なんかいろいろと拗らせすぎて、「二次元(マンガ、アニメ問わず)の女の子を見るとなんか辛い」という難病にかかっています管理人の内藤例です。友人からは末期と宣告されました。

さて次回は、普段のにこやかな印象とは裏腹に、数々の腹黒いエピソード(主にゲーム関連)を持ち、口癖は「私は何も悪くない」のXJR先輩です。お楽しみに!

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